鉄骨造の2階の洗面所をリフォーム。

守口市で浴室・洗面・トイレのリフォームをさせていただきました。

重量鉄骨造になり、1階が店舗スペースで2.3階が住居スペースになっています。

リフォーム工事をさせていただいたのは2階の浴室・洗面・トイレになります。

今回は洗面所リフォームをご紹介です。

現状はW600だったのですが三面鏡がご希望だったので取り付け位置に余裕がありW750を取り付けました。

床のクッションフロア仕上げと壁天井のクロスも貼り替え、

洗面化粧台の壁面はアクセントクロスで奥行き感が出るようになりました。

木幅木はそのまま使用し、床は既存のフローリングの上にクッションフロアを上貼りして仕上げています。

洗面化粧台の横の壁には水に強いメラミン不燃パネル（キッチンパネル）を貼りお手入れしやすくなりました。

写真は電気屋さんの作業の様子です。

直付けだった照明器具は引掛シーリングに交換して照明器具を取り付けしやすくしました。

鉄骨造の2階の浴室をリフォーム

守口市で浴室・洗面・トイレのリフォームをさせていただきました。

重量鉄骨造になり、1階が店舗スペースで2.3階が住居スペースになっています。

リフォーム工事をさせていただいたのは2階の浴室・洗面・トイレになります。

今回は浴室リフォームをご紹介です。

在来タイルだった浴室をユニットバスにしています。

まず浴槽やタイルの解体を行います。

写真は解体した後の様子です。

鉄骨造なのでコンクリートのスラブが見えてきます。

このような床スラブになっていると床下が下げられないためどうしても洗面所からの入口に段差ができてしまいます。

できるだけユニットバスの脚が低い商品を選び段差を低くします。

浴室のところだけくり抜いている場合もありますが、

築年数などお家に寄って構造が違いますので現場調査で確認し納まりを計画していきます。

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