現場ブログ
経年劣化が気になっていた集合住宅の浴室リフォーム!給湯器編・解体編【箕面市】
集合住宅の浴室リフォーム。給湯器編
箕面市で浴室リフォームをさせて頂きました。
築40~50年の集合住宅、タイルの浴室でした。
経年劣化で給湯器も交換時期だったので浴室全体をキレイにしたいというご希望からお話が始まりました。
今回は給湯器のご紹介です。
集合住宅の浴室で壁貫通型のガス風呂給湯器になります。
下に空いている開口にガス風呂給湯器を設置します。
浴室の解体撤去、壁貫通型の給湯器の交換をして新しいユニットバスを取り付けていきます。
元々はバランス型の風呂釜だったと考えられます。
壁貫通型の給湯器にすることで浴槽を広げ、ユニットバスを設置することができます。
タイルの浴室からユニットバスに変わって温かい浴室になりました。
安心して入浴することができ、大変喜んで頂きました。
集合住宅の浴室リフォーム。解体編
箕面市で浴室リフォームをさせて頂きました。
築40~50年の集合住宅、タイルの浴室でした。
経年劣化で給湯器も交換時期だったので浴室全体をキレイにしたいというご希望からお話が始まりました。
今回は浴室解体のご紹介です。
元々タイル浴室だったのをユニットバスにするために床壁タイルの解体をします。
浴槽を撤去し、ユニットバスを設置するのに必要ない箇所のタイルもはつり解体します。
関係ないタイルは浮きや汚れがないのを確認したら解体せずそのままにします。
解体費の予算削減もできます。
タイル浴室からユニットバスのリフォームの場合、設置寸法の関係のないタイルはそのまま残す事も多いです。
今回も壁3面のタイルはそのままにし、タイルの内側にユニットバスを設置していきます。
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