築30年のマンションの設備を一新、キッチンの組付け作業中！

大東市でマンションの改装（キッチン・トイレ・内装）リフォームをさせていただきました。

お客様がチラシを見てご来店頂いたのが始まりです。

今回はキッチン取替リフォームの一部をご紹介です。

写真は新しいキッチンを組み立てている様子です。

既存のキッチンを解体撤去し、壁を新しいキッチンパネルを貼ります。

給排水や電気やガスの設備関係を決まっている位置に、

移設仕込んでから新しいキッチンの組み立てがスタートです。

写真に写ってある緑の十字の光、これはレーザーを当てて水平を見ながら取り付けていきます。

まずレンジフードのウォールユニットを取り付け、写真のフロアユニットを取り付けていきます。

歪みがないようにキズに気をつけて作業を進めていきます。

築30年のマンションの設備を一新、LDKの内装リフォーム

大東市でマンションの改装（キッチン・トイレ・内装）リフォームをさせていただきました。

お客様がチラシを見てご来店いただいたのが始まりです。

今回はLDKの内装リフォームを一部ご紹介します。

写真はリビングからキッチンに向けて写しています。

クロス屋さんの施工の様子です。

大工さんが壁や天井の下地ボードを造作したあと、仕上げのクロスを貼っていきます。

貼る前にパテ処理という作業をします。

特に下地処理で仕上がりの綺麗さが決まります。

ボードの継ぎ目やビスの穴があり、がたつきがある状態です。

貼る面を平らにするのが下地処理(パテ)で欠かせない重要な作業になります。

クロスが貼れると一気に明るく新築みたいな仕上がりになります。

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