現場ブログ
玄関灯のパッキン劣化による交換リフォーム【東大阪市】

今回は、お客様から「電球を替えようとしたところ、取り外せない」とのご依頼をいただいきました。
まず、現地に伺い確認したところ、
電球のパッキンが劣化しており、取り外すことができない状態となっていました。
そこで、お客様とのお話し合いをさせていただき、玄関灯の交換をご依頼いただくことになりました。
今回のリフォームでは、ビスで簡単に取り外しができるタイプの玄関灯をご提案いたしました。
写真は、作業に入る前に、新たに取り付ける玄関灯のために下地処理を行っている様子となります。
この下地処理を丁寧に行うことで、
新しい玄関灯がしっかりと取り付けられるだけでなく、長持ちすることが期待できます。
新しい玄関灯になれば、玄関も明るく安全になり、お客様にも安心してお過ごしいただけると思います。
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