現場ブログ
入居前に空室のトイレをリフォーム・オーナー様から賃貸物件の改装【東大阪市】
入居前に空室のトイレをリフォーム
今回は、賃貸物件のトイレ入れ替え工事になります。
リフォームのご依頼内容は、新しい入居者が決まったため、トイレの入れ替えを行うというものでした。
現状、特にトイレが壊れているわけではありませんでしたが、
快適な住環境を提供するためにリフォームを実施しました。
今回の工事では、トイレ本体のみの入れ替えを行い、
クロスやCF(クッションフロア)については特に汚れや傷みがなかったため、張り替えは実施しておりません。
リフォームは、賃貸物件の価値を高めるための重要な手段です。
賃貸物件のリフォームをお考えのオーナー様は、ぜひ京阪ホームにご相談ください。
お客様のニーズに応じた最適なリフォームプランをご提案いたします。
オーナー様から賃貸物件の改装
東大阪市でマンションのキッチン、洗面台、トイレの入れ替えをさせていただきました。
以前、同じマンション内の改装をご依頼いただきましたオーナー様からのリピート案件になります。
いつもご依頼を頂きまして、ありがとうございます。
今回は洗面台の入れ替えリフォームをご紹介します。
写真は既存の洗面台を取り外している様子です。
給水の止水栓を止めて、外していきます。
既存の洗面台と同じW600のLIXIL/PV600を採用、
賃貸物件ではお手入れしやすくシンプルで価格もリーズナブルなPV600をよくおすすめしています。
誰でも使いやすく、使い勝手がわかる商品になっております。
オーナー様からのご依頼も多く、賃貸仕様の商品もおすすめさせてもらうことが多いです。
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