洗面台が低くてお悩みでしたので、高めの洗面化粧台に交換

お客様からのご依頼内容は

「既存の洗面台が低く、腰に負担がかかるので、腰高が高めの洗面台に交換したい」というものでした。

写真は現地調査時になります。

現状の洗面台の高さは72㎝で、お客様にとって使いづらいものでした。

また、お客様のご希望は、コストパフォーマンスが高く、収納力のある3面鏡付きの洗面化粧台でした。

そこで、既存の洗面台より8㎝高い、80㎝の洗面化粧台をご提案しました。

これにより、腰への負担が軽減され、使い勝手も大幅に向上、腰への負担も軽減します。

洗面台の高さが低いことでお悩みの方は、ぜひ腰高が高めの洗面化粧台への交換をご検討ください。

今回ご紹介したように、適切な高さの洗面台にすることで、

悩みの解決につながり、日常の使い勝手も大きく向上します。

経年劣化による不具合を点検し、新品交換をご提案

お客様からのご依頼内容は「給湯器のリモコンエラーが頻発する」というものでした。

日常的に使用する給湯器が不調では、快適な生活を送るのが難しくなってしまいます。

点検に伺いました結果、給湯器の製造年が20年以上前のものであることが判明しました。

一般的に給湯器の寿命は10〜15年程度とされており、20年以上使用している場合は経年劣化による不具合が生じやすくなります。お客様の給湯器もその例に漏れず、リモコンエラーの原因は内部の部品劣化によるものでした。

このような状況をお客様にご説明し、新品への交換をご提案しました。

写真は、給湯器施工中です。

古い給湯器を取り外し、新しい給湯器を設置していきます。

この際、ガス可とう管や給湯管も新調します。

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