現場ブログ
【門真市】古くなったブレーカーを交換、安心安全なオフィスへ・後方排気給湯器交換の舞台裏【大阪市】
古くなったブレーカーを交換して安心安全なオフィス空間へ
給湯室の子ブレーカーが古くなって、すぐに落ちてしまうようになったため交換したい、とのご依頼をいただきました。
ブレーカーが古くなると、頻繁に落ちたり、
感電や火災などの危険を引き起こしたりする可能性がありますので、交換したほうが安心安全です。
ブレーカーの耐用年数は一般的に10年~15年といわれていて、
それ以上使用している場合には故障の可能性も考えられます。
子ブレーカーも、電気設備の安全性を高めるために進化しており、
新しいものへと交換することで安全面が向上する可能性もあります。
子ブレーカーは、家庭内の電気設備を安全に保つために重要な役割を果たしています。
異常を感じた場合は、ぜひ京阪ホームへご相談ください。
後方排気給湯器交換の舞台裏
大阪市内のお客さまから、給湯器の交換のご依頼をいただきました。
今回交換させていただく給湯器は、後方排気給湯器なので取り換え作業が大変です。
後方排気給湯器とは、壁に設置されるタイプの給湯器のことで、排気口が背面にあるため、
設置スペースが狭く、作業スペースも限られています。
また、壁に固定されているため、取り外しが難しく、慎重な作業が必要となります。
今回は、体格が細い職人さんが給湯器の裏に回り込み、作業を進めていくことになります。
給湯器は、毎日使うものです。
給湯器の寿命は約10年~15年と言われていますので、
トラブルや故障で困ってしまう前に、期間を超えたら交換を検討してみてください。
お問い合わせは、お気軽に京阪ホームまでご連絡ください。
↓↓今回の現場ブログのお店は↓↓