東大阪市で後付けのバルコニー床をリフォーム

京阪ホームで何度もリピートでリフォームをご依頼いただいているお客さまから、

古くなったバルコニーの取替について、ご相談いただきました。

対象のバルコニーは、後付けバルコニーです。

古くなった場合、経年劣化に加え、当初の施工方法によってはより傷みが目立ちやすい場合もあります。

また、バルコニー床は安全面でも問題になりかねません。

ひび割れや浮き、腐食などが生じると、歩行時の安全性や下階への漏水の心配が出てきます。

また、見た目の悪化は建物の資産価値にも影響を及ぼす可能性があります。

ひび割れ・欠け、浮き・剥がれ、腐食、色あせ・変色、水たまり・染みなどがバルコニーに見られたら、

早めのメンテナンスを検討したほうがいいかもしれません。

ご自身での確認が難しい場合は、専門業者による調査を依頼することをおすすめします。

京阪ホームには、経験豊富な担当が対応させていただいておりますので、

気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

昔ながらのタイル張りのお風呂をきれいな状態に戻します

昔ながらのタイル張りタイプの浴室は、ユニットバスとは異なり、

壁や床、浴槽などが別々に作られているため、部分的な改修が可能です。

こういった昔ながらのタイル張りタイプの浴室は、在来工法の浴室とも言われます。

今回は、在来工法浴室の浴槽交換、ドア交換、床のタイルをシートへ貼り替え、

天井・壁の塗装、タイルを磨くリフォームを行います。

これらの作業をおこなうことで、古くなった在来工法浴室をまるで新築のように蘇らせることができます。

在来工法浴室リフォームのポイントとしまして、劣化状況を把握して、予算を考えます。

在来工法浴室のリフォームは、部分的な改修が可能とはいえ、費用がかかります。

予算にあわせて、どの部分に優先順位を置くのかを決めておくと良いかと思います。

京阪ホームでは、お客様のご希望・ご予算などをしっかりお聞きして、お見積もりをださせていただいております。

お見積もりまで無料で行っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

↓↓今回の現場ブログのお店は↓↓