長く使用し、水漏れが発生した洗面台をまるごと入替え！京田辺市で洗面化粧台入替工事をさせていただきました。

京田辺市で洗面化粧台入替工事をさせていただきました。

今回のお客様は4年ほど前にも京阪ホームで給湯器の入替工事をさせていただいており、

前回対応させていただいた担当営業が今回も伺わせていただきました。

お客様からは洗面台の蛇口から水漏れが発生しているとの事で、

以前京阪ホームさんで工事をしてもらったので今回もお願いしようかなと思い、

と問い合わせがありました。

洗面台の寿命自体は、商品や使用状態にもよりますが、およそ10年程度と言われています。

品質の良い商品であれば、20年程度保つ商品も中にはあります。

手頃ながら高機能で使いやすい、LIXILの洗面化粧台PV

こちらが着工前の洗面台の写真になります。

長らく洗面台も使用してきたので、水栓の修理ではなく、

洗面台自体をまるごと入替えたいとのことでした。

特に強いこだわりがある訳ではないので、

希望としては手頃な価格帯でお願いしたいとの事でした。

お客様より、カタログを見ても決めにくいとの事でしたので、

こちらでチラシにも掲載しています、LIXILのPVをご提案しました。

理由としては、安心のLIXIL製品、手頃な価格だが高い機能、

多くのお客様が施工され、満足されている商品ということでご提案させていただきました。

こちらは着工中の写真の一枚です。

既存の洗面台の撤去が完了しているタイミングの写真になっています。

こういった施工事例などでないと、通常あまり見る機会も無いかもしれませんね、

洗面台本体の撤去した際の流れとしては、止水栓の撤去も行い水道の元栓を閉栓します。

壁や床が汚れている場合や、着工前の洗面台に付いていたと思われるコーキング材の痕などをクリーニングし、出来る限り汚れを落とします。

今回は洗面台のみの取替えですが、

お客様によっては洗面台を取り替えるこの機会に壁や床のクロスやクッションフロアの貼替えなどもし、

洗面所自体の改装を行う現場もあります。

洗面台撤去からの一連の流れが済みましたら、写真にもハンドルが写っていますが、

給水、給湯管の位置を確認し、洗面台本体の準備をし、商品や室内を傷つけない様慎重に設置・給排水の接続となります。

その後、化粧鏡とキャビネットの搬入設置となります。

すべての取り付けが済みましたら、各所チェックを行いお客様にも確認をしてもらいます。

こちらが着工前・着工後の写真になります。

PVは写真からも分かる様に、

取り付けました洗面台は、排水口が右奥部分にあることでボウル部分の作業スペースがひろびろと使用できるといった特徴があり、使用した際に一番違いを実感出来るポイントでもあります。

今回は上記にも記述していました通り、

お客様のご要望により必要な機能はしっかりと搭載、且つお手頃な価格帯といったご要望でした。

今回の洗面台は三面鏡ではなく一面鏡なことや、収納が引き出しタイプではなく扉タイプな点であったり、着工前の洗面台に備わっていた機能や仕様の通りながら、

便利な部分は更に便利になっています。

その上で、お客様には見積もり金額もご納得いただき、今回の工事へと至りました。

お客様からは工事後の感想として「親切な説明や対応に満足」とのお声もいただきました。

営業の説明や対応に対して高い評価をいただき、誠にありがとうございます。

担当したスタッフ

E.O

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